ママ友トラブルが起きる可能性は
どこにでも潜んでいるものということを痛感しました。。。
こばちゃん 44歳
小学校低学年時代の状況
私は息子を一人っ子にしてしまったため、
この時がママ友トラブルについても生まれて初めての経験でした。
なぜなのか理由は定かではありませんでしたが、
私の家にはやたらと息子の友達が頻繁に遊びに来ていました。
ちょっとしたたまり場のような感じです。
私の息子が人が好過ぎて友人の要望を受け入れ過ぎていたのだと思います。
しかしこのことが原因となってしまいました。
友人の親が勝手に私が優越感に浸っていると勘違いして
私の悪口を陰で言うようになってしまったのです。
自分の家には全然友達が遊びに来ないことを面白く思わなかったのでしょう。
けれども息子のためには引き続き遊ばせてあげたいので、
陰口を必死に気にしないようにしていました。
小学校中学年時代の状況
息子が中学年になると自然と
友人がそんなにうちに遊びに来なくなりました。
ただここで新たなものがスタートです。
息子が地元のクラブチームでサッカーを習い始めました。
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そのクラブチームには小学校の同級生も多数在籍しています。
そこで再び新たなママ友トラブルの発生です。
ここでは私が他の母親達と比較するとチームのために協力をしなかったため、
低学年時代と同様に陰口を叩かれるようになってしまったのです。
クラブチームの母親同士の飲み会のようなものもあったのですが、
私は誘われていませんでした。
考えてみれば私の悪口を言いたいわけなので、
私のことを誘うはずがありません。
小学校高学年時代の状況
私の息子はサッカーを好きになれなかったようで、
クラブチームは5年生になった時に辞めてしまいました。
また息子が大きくなってきてある程度は
一人にしても大丈夫そうな感じになったきたため、
家計を助けるために私はパートを始めました。
それからはママ友との関係もどんどん疎遠になっていったため、
同時にトラブルもなくなっていったため良かったです。
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