これは嫉妬なのでしょうか。あるママ友と仲良くしゃべっていただけなのに、私がそのママ友としゃべっていたのが気に食わなかったのか近所のママ友が私達をスルーし始めました。ですが、こちらも距離をとっているとなぜか私に連絡をしてきます。田舎を離れ、縁もゆかりもない地に主人の仕事で引っ越してきたのが、私にとってのママ友ライフの始まり始まりでした。
概要
ママ友はめんどくさい?
大人になってからの人間関係でちょっとした人間不信になってた私にとってママ友は出来れば避けたいワード (笑)
でも友人も誰もいない地ではちょっと寂しいようないろんな感情が入り乱れてました。
今まで兼業主婦でやってきた私は、人間関係は仕事場が中心それが娘の幼稚園入園と共に今度はママ友が人間関係の中心になりました。
ママ友がお喋りの為に作る輪を見るたび私は絶対あの輪には入らない、いや、、入れないと思ってました。
幼稚園の帰宅は一目散に自宅へ
幼稚園生活がスタートしお迎えに行くと子供を園庭で遊ばせる事もせず家へ一目散 (笑)
今考えれば娘の為にも園庭で遊ばせる事も必要だったのかもと思います、、
そこからスタートダッシュはやや遅れ気味に
娘は1人だけ年中からの入園だった為年少からスタートしてる同級生とは何もかもブランクがあるわけで、、
このままじゃいけないとお迎えの時間が合うお母様達には自己紹介みたいな挨拶を繰り返しおこなってました。
その中でも何人かは遊びに誘ってくれたり、あと近所の同じ幼稚園のお母様達とは少しですが話すようになってきました。
幼稚園と言う集団生活の中には当たり前だけど色んなタイプの子供、親もいるわけで私達もその中の仲間入り。
以外に無難なママ友生活
知らない地だし、挨拶が基本よ挨拶さえしてればと言い聞かせるものの挨拶しても挨拶が返ってこないのも度々あり、まぁこんなもんだろうと流す日々。
同じ住宅地でお話するようになったAママ、ほんと話やすくて会えばまぁあれほど長話の輪を敬遠してた私もそんな事を忘れるほど。
ママ友が2人もできた!でも・・。
そして同じ住宅地にもう1人私と同じ遠い地に故郷があるBママを紹介してもらいました。
最初は同じ境遇という事で話題もありましたが、あるお迎えの時最初に仲良くなった話やすいAママと家を出た所で話がはずみ話しをしていると、そのAママさんとお迎えを一緒に行こうと約束してた Bママさんが来て、私もAママさんもBママさんに挨拶をしようとした途端、私達をスルーし早歩きで通り過ぎて行ってしまいました。
なぜかスルー
別にAママさんとは偶然にあったから立ち話してたわけで、その中に入ろうとかも思っておらず、約束してたBママとAママは仲良く2人でお迎えに行ってもらって全然かまわなかったのですが、Aママがいくら呼んでも無視、、私は下の子を抱っこしてた為、私は歩くの遅くなるから先に行ってていいよーと伝え、Bママを追いかけるAママ、そのだいぶ後ろを歩きながらお迎えに行きました。
なんか私の感情としては、懐かしい。
こんな事子供の頃された思い出が、、
その後ママ友とは距離を置くように
なんか大の大人が感情むき出しにして行動にうつすんだなぁと少しBママとの距離をおいたほうがよさそうな心境になりました。。
この他にもこのBママとは何もしてないのに距離をおかれたり、知らん顔してると急に連絡をしてきたりと色々ありました。
大人な対応をと思ってる為疲れもしますが、完全にシャットアウトする事もなく今にいたります。
家も目と鼻の先なのでこれからも長い付き合いにはなると思うのですが、心からこの人と仲良くなりたいとはどうしても思えず。
最初のAママさんと私が話ししていた時にスルーされた事がどうしても引っかかり深く付き合えなくなりました。
よくも悪くもママ友ってこんな感じなんだと思った体験談でした。
私中心の話でごめんなさい。
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