ママ友の関係が壊れる行動3つ!トラブルを起こさないために

restless_comp

ママ友は、児童館などに遊びに行ってできるケースが多いのですが、他に産婦人科が一緒だったり、母親学級などで一緒になって出来ることが多いです。ママ友は、やはり、苦楽を共にしてきた友達とは違うし付き合い方が難しいとよく言われますが、実際にはそんなに難しくないのではと思っている人も多いと思います。ママ友の関係が壊れる行動3つ!トラブルを起こさないために

人付き合いがとても上手な人や逆に人付き合いをしたくない人はうまくいくのかもしれませんが、普通の人は一度は悩むことがあるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

ママ友の関係が壊れれる3つの行動

特定のママ友と仲良くするとだめ?

母親学級などで仲良くなると、2人などの少人数ではなく、5人や8人、10人といった大人数で仲良くなることも多いのですが、そこで難しいのが、全員と同じように仲良くするということです。

例えば、家が近かったりなんとなく、気があう人がその中にいるとやはり、個人的にも会ったり遊んだりすることもでてきます。

でもそれをよく思わないママもいます。

すべての行事や遊ぶことを知っていたいママにとっては、自分の知らないところで遊んでいるのが嫌なのです。

そういったママとの付き合いはとても難しいものになります。

スポンサーリンク

突然、脱退したいとの連絡が

ママ友は、必ずしもそのメンバーで、行動しなくてはいけないものでもないし、そのメンバーに固執する必要もないのですが、なかには、何か1つでも嫌なことがあると、そのメンバーからはずれたいと言い出す人がいます。

そうすると、なんとなくそのメンバーの皆が自分が原因だったらどうしようと思い、なんとなく、歯車が狂い始めることがあります。

しかも、メンバーから抜けたいとは言っても、実際にはどこかの児童館であってしまったり、何かの行事で一緒になることもあるのです。

そんな時、抜けたママよりもそのまわりのママの方が気を使うことになってしまうのです。

ママ友なので、グループから抜ける抜けないなんてないと思うのですが実際にはそんな人もいるのです。

テーブルの座席の位置

他にも、ママ友でランチをする時のテーブルの座席の位置にこだわるママもいます。

端がやだというのですが、丸テーブルでない限り、端になるのか1人ではありません。

確かに、端で1人だけ話題に入れないなど不快な気持ちを感じたことがあるとそう思うのかもしれませんが、そう思うのであれば初めから真ん中を確保すればいいのにと思ってしまいます。

ママ友は付き合い方がテーブルの座席だけでも、くるってしまうので本当厄介です。

まとめ

微妙なものですが本当に細かいところからママ友の関係は崩れます。

そして親同士の喧嘩は子供にまで影響します。

少しでもこういった些細なことを起こさずに過ごしたいものですね。

あるいは、ママ友を欲しいなんて初めから思わずに、1人で当たり障りなく暮らすことも一つの選択肢ではないでしょうか。

スポンサーリンク


share

シェアしていただけると大変うれしく思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です